「私のサンドウィッチ、半分食べる?」

ゆみは、自分の分のサンドウィッチを半分、

良明に差し出したが、良明は、結局それも全

く何も食べてくれなかった。

「ゆみ!」

アスター先生が、ゆみたちの座っているテー

ブルにやって来た。

「午後からの授業なんだけど、午後は、ヨシ

ュワキーはミスタールビンの授業なので、ミ

スタールビンのところに連れて行ってあげて

ちょうだい」