ゆみの隣の席には、マイケルがいた。

「マイケルは、向かい側のシャロルの横に席

を変わってちょうだい」

アスター先生は、ゆみの横の席を空けると、

そこに良明のことを座らせた。

「ヨシュワキー、ゆみの隣があなたの席よ」

アスター先生は、良明に伝えた。

「英語じゃ通じないか。ゆみ、あなたが日本

語で説明してあげてちょうだい」

アスター先生は、ゆみに命じた。

「こんにちは、ここがあなたの席よ」