「そうよ」

岡島さんの奥さんが、隆に答えた。

「学校は、家の近くの公立小学校で良いんで

すよね」

「ええ」

「それなら、うちの妹と同じ学年のクラスに

通うことになるかもしれない」

「そうなんだ、それだと心強い」

美香は、隆に言った。

「妹と仲良くしてやってくれな」

美香は、隆に言われて頷いていた。