軽井沢タイムズヘルプ
軽井沢タイムズの購読について
利用推奨環境とは
読進社プロデュース「軽井沢タイムズ」および同新聞読書欄「Noveller（ノベラー）」の主要コンテンツは、パソコン、スマートフォンやタブレット端末それぞれにて最適な表示方法でご覧頂けるようになっています。
ご利用の際は最新バージョンのOS、ブラウザでのご利用をお奨め致します。
最新版以外の主要バージョン、主要OSでも表示の確認はしておりますが、表示に若干の違いが生じることがある場合があります。また、最新バージョンであっても、ブラウザによる予告のない仕様変更等により正常な表示ができなくなる場合もあります。予めご了承下さい。
JavaScript、プラグインとは
軽井沢タイムズの主な紙面ページ、コーナーでは、日付やコンテンツ、広告の表示などでブラウザの機能である「JavaScript」を一部利用している場合があります。
JavaScriptが無効になっていると正常に表示ができない場合もありますため、JavaScriptは「有効」にしてご利用頂くことをお奨め致します。その他にもスタイルシート、Cookie（クッキー）、SSL（暗号化通信）等を利用している場合もあります。
各サポートプログラムは、最新バージョンでのご利用をお奨め致します。
軽井沢タイムズが応援します
後援申請について
軽井沢タイムズでは、軽井沢町および周辺エリアで開催されるイベント・演奏会・講演会・展覧会・社会貢献事業など、および上記エリアで活動している個人や団体が全国各地で開催するイベント・演奏会・講演会・展覧会・社会貢献事業などの後援をしています。
後援を希望される場合は、申請フォームに必要事項をご記入の上、軽井沢タイムズまでご提出ください。
後援内容について
イベント・演奏会・講演会・展覧会・社会貢献事業などへの軽井沢タイムズの後援名義使用を許諾します。
イベント・演奏会・講演会・展覧会・社会貢献事業などの開催告知や、開催期間中の取材を優先的に検討します。
※必ず取材、記事の掲載をお約束するものではありません。
申請方法について
申請フォームに必要事項を全て記入して、申請してください。
- 申請書はメールでは受け付けておりません。
- 申請書は、フォームでの提出のみの受付となります。
後援・申請フォーム
※応募者多数のため現在、申請の方を一時休止させて頂いています。
お問合わせ先
読進社 軽井沢タイムズ 文芸部
注意事項
- 申請は開始日の約1カ月前までにお願いします。
- 申請の際には関係書類（企画書、趣意書、主催団体の定款、名簿など）を添付してください。
- 募金活動を行う場合には寄付先を明記してください。
- 後援を承認する場合は「後援名義使用許可証」を送付いたします。
- 「後援名義使用許可証」に記載された「承認条件」をご確認ください。
- 「後援名義使用許可証」発行後に事業内容に変更があった場合には、速やかに軽井沢タイムズまでご連絡ください。
軽井沢タイムズへのリンクについて
紙面へのリンクについて
軽井沢タイムズおよび同新聞の読書欄ノベラー（Noveller）、ハッシュドッグ（HASHDOG）等、読進社が運営するウェブサイトへのリンクは、原則としてご自由に行なって頂けます。但し、リンクを希望するページの内容やリンク方法、リンクを設定するサイトの内容によっては稀にお断りする場合がございます。
リンクを設定する場合は、当社運営のウェブサイトへのリンクであることを明記してください。基本、原則的には「文字」からのリンクとし、当社ウェブサイト上で使用しているロゴなどの写真画像や、独自に用意したバナー画像などからのリンクはお断りとさせて頂いております。
なお、ニュースなどの記事ページについては、予告なく記事の変更や削除をする場合がありますため、できるだけ軽井沢タイムズウェブサイトのトップページへのリンクをお奨め致します。
※営利を目的としたリンクはお断りします。
内包リンクについて
リンクされる際には、必ずブラウザの全画面に軽井沢タイムズウェブサイトが表示されるように設定してください。貴サイトの「入れ子」など、特定のページに内包されるような形でのリンク設定は推奨致しておりません。
上記のほか、当社の名誉や品位を損ねる、経済的損失が生じる、記事内容や編集意図が損なわれるなどと判断される場合のリンクも固くお断り致します。
当社にて問題があると判断するリンク設定を見つけた際には、該当ホームページの管理者あてにリンクの削除を依頼するご連絡を入れさせていただく場合があります。その際は、速やかにご対応頂けましたら幸いです。
その他、ご不明な点がありましたらお問合わせ下さい。
著作権
記事等の著作権について
新聞社である読進社が発行する軽井沢タイムズの紙面、同新聞の読書欄であるノベラー（Noveller）等に掲載された記事、写真、イラストなどのコンテンツの著作権は、軽井沢タイムズおよび配信した新聞社・通信社、執筆者、撮影者など各情報提供者にあります。
これらコンテンツは、無断で書籍やその他の印刷物などへの掲載、コピー、放送、翻訳、販売することはできませんので、「私的使用のための複製」および「引用」の範囲を超えて使用する際には、当社及び情報提供者など著作権者の使用許諾が必要となります。
出版物、印刷配布物などに記事や写真の転載を希望される場合は、所定の申請書を提出いただき、当社の審査を受け許諾を得て頂く必要があります。
申請書には使用者や目的、配布の範囲や部数などを必ず記入して頂きますよう、ご理解とご協力をお願い致します。
インターネット上での著作権の扱いについて
ホームページやメールマガジン、SNSなどインターネット上の情報媒体への記事、写真などの転載については、個人的、非営利のページなどでの配信を除いて、原則として許可しておりません。
また、インターネット上での使用は不特定多数への情報提供となり、私的使用の範囲を超えるため、無断での使用は著作権を侵害することになり兼ねません。
記事の「引用」は可能ですが、その著作物を引用することや、引用する範囲に必然性があること、量的にも質的にも引用先が「主」、引用部分が「従」という主従の関係にあることなどへの注意は必要となります。
記事の「要約」についても、要約された文章を読めば記事内容がすべて分かってしまうようなものは、著作権を侵害するものと判断される場合があります。
その他、ネットワーク著作権の考え方、引用や要約の方法などにつきましては、新聞協会ホームページ上に記載がある「ネットワーク上の著作権について」も参照されてみて下さい。
記事・写真の著作権について
軽井沢タイムズの記事や写真は、軽井沢タイムズを運営する新聞社である読進社および配信した新聞社・通信社、執筆者、撮影者など各情報提供者が著作権を有します。
軽井沢タイムズに掲載された記事や写真を印刷物やインターネットに無断で利用することは、一部の例外を除いて著作権法違反に当たります。
但し、所定の申請書を提出いただき、著作物の使用を許諾された場合にはご使用頂けます。
免責事項
事件事故等、プライバシーや人権保護の必要がある場合や、政治目的、宗教目的、直接的な商業行為に利用される可能性があると判断した場合は、著作物の提供はできません。
それ以外でも、当社が不適当と判断した場合にも著作物の提供はできませんので、予めご了承お願いします。
