「まあ、人と話すのは時々面倒くさいなって

時もあるけど、食事しないっていうのは、俺

には考えられないな」

隆は、良明に答えた。

「良明君って、毎日学校にお弁当を持ってき

ているの?」

「そうなんだってさ」

隆は、ゆみに答えた。

「でも、皆の前で食べれないらしい」

「そうなの?」

ゆみは、テーブルの向こうの良明に聞いた。