いつか他にもバスの運転手さんになってくれ

る人が増えてくれるといいなと、ゆみに話し

てくれた。

「そしたら、またバスを日本から送るね」

「うん、お願い」

ゆみが、マラウィの人と話していると、

「ゆみちゃん、そんなことで1人1人に拘っ

ているんじゃなく、ビジネスなんだから少し

ドライになりなよ」

シャランが、ゆみに注意した。