「そろそろ寝ましょうか」

夜遅くまで飲み明かすなんてこともなく、適

当な時間で夕食の後片付けをすると、皆そろ

って就寝となった。

麻美子は、ダイニングサロンのテーブルを下

ろすと、クッションを敷きベッドメイクして

カーテンを閉じ、そこで眠れるようにした。

「3人で並んで寝れるわよね」

麻美子が言うと、陽子、瑠璃子、香織の3人

は麻美子に頷いていた。