「わかった!そしたらさ、その説明は隆から

香織ちゃんにしてあげてくれる」

「え、なんで俺が?俺は、別に香織からそん

な相談されていないんだけど」

「だって、隆の方が香織ちゃんや陽子ちゃん

とも仲が良いじゃないの。いつもお喋りして

いること多いし」

麻美子は、隆に言った。

「機会があったら、その話を俺から香織にす

るのは良いけどさ」