瑠璃子が返事に困っていると、隆が、お皿を

布巾で拭きながら、雪に言った。

「おばあちゃんって、それはひどくない」

雪が、隆に返事した。

「それじゃ、近所のおばさんで」

「私は、近所のおばさんかよ」

雪が、隆の言葉に苦笑した。

今は、アクエリアスのメンバーたちは、自分

たちの船に戻ってしまって、麻美子は、アフ

トキャビンで香代と一緒に先に眠っていた。