麻美子は、瑠璃子の言葉を聞いて、笑顔にな

っていた。

「おやすみ」

麻美子は、香代を連れてアフトキャビンの中

に引っ込んでしまった。

「瑠璃ちゃんが長女で、陽子ちゃんが次女な

ら、私は?」

雪が、瑠璃子に聞いた。

「え、雪ちゃんは・・」

「おばあちゃん」