「陽子ちゃん、隆さんは麻美ちゃんと一緒に

来たくて聞いたんじゃないの」

「あ、そうか!ごめんごめん」

陽子は、雪に言われて、横の席に座っている

隆に謝っていた。

「あ、いや別に、麻美子だけじゃなく陽子と

も一緒に行きたかったよ」

隆は、陽子に返事した。

「それじゃ、また皆でも来ましょう!」

「でも、来年は西伊豆でしょう」