「瑠璃ちゃん、そっちのお野菜を切ってくれ

ないかな」

麻美子は、ギャレーで瑠璃子に夕食用の料理

の指示を出していた。

新島の街からヨットに戻って来たラッコのメ

ンバーたちは、キャビンのギャレーでお料理

大会を始めていた。

隆までもが、お米を洗って、お鍋でお米を焚

いていた。

「初め、ちょろちょろ、中ぱっぱ」