「お昼にサンドウィッチしか食べていないか

ら、少しお腹が空いてきた」

陽子が言った。

「後で、クラブレース後のパーティーがある

から、そこで何か食べよう」

隆と陽子は、ラッコのセイルを片付けながら

話していた。

「私たち、食器を洗ってくるね」

他のメンバーたちは、サンドウィッチを食べ

終わった食器類を持って、マリーナにあるキ

ッチンへ行って、そこで洗い物をしていた。