「松田は、健ちゃんと違って、そんな優等生

でも何でもないよ」

洋ちゃんは、お母さんに答えた。

「確かに、俺は優等生ではないかもしれない

松田は、洋ちゃんに頷いた。

「別に優等生でなくても、勉強はちゃんとし

ても良いのよ」

お母さんにそう言われて、見ていたテレビを

消して、洋ちゃんの部屋に行くと、そこで勉

強をすることになった2人だった。