「あの、後ろ側は由佳1人で持てるので余計

なことしないでください!自分の船だけ運ん

でいてください!」

洋ちゃんは、愛菜に怒られてしまった。

「はいはい、ごめんなさい」

なぜか怒られてしまった洋ちゃんは、愛菜と

由佳の姉妹を手伝うのは諦めて、2人から離

れていってしまった。

「せっかく手伝おうとしたのにね」

健ちゃんは、洋ちゃんのことを慰めた。