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米航空機松山空港緊急着陸
2025年2月5日午後0時5分頃、松山市の松山空港に米軍のF35ステルス戦闘機2機が緊急着陸しました。原因は燃料の枯渇で、米軍機から事前に「燃料が枯渇している」との連絡がありました。けが人はいませんでした。
この緊急着陸により、全日空(ANA)の大阪発松山行きのフライトが13分間、松山上空で待機することとなりました。国土交通省松山空港事務所や中国四国防衛局によると、これらの戦闘機は岩国基地所属のもので、滑走路の閉鎖は行われませんでした。現在、空港は通常通り運用されています。
関連情報は、読売新聞、朝日新聞、愛媛新聞、NHK、南海放送、およびX上の投稿から得られています。
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